Raimisと名付けられたラトビアのオジロワシの雄が、5月31日の映像で、まだ生きている他の鳥の雛を餌として誘拐してきます。説明ではタカとなっていますが、これを見て、ゾッとしました。
視聴者のコメントにも、もうこの巣の様子は見たくない、というものがありました。
なぜゾッとしたかというと、前に紹介したゴールデン・イーグルの雛Klintsを思い出したからです。
まさか、雌がずっと付きっ切りなので、この雛を誘拐することは不可能でしょうが、色も大きさもそっくりです。
しかも、5月28日以来、報告がありません。