旭川医科大学に続き、旭川からまたしても酷い実態が暴露されました。
「旭川いじめ凍死事件」を担当した教頭が、遺族に向かって、
「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」
と言ったというのです。
しかも、
この問題にキーパーソンとして指揮を執るべき旭川市長が、なんと渦中に責任を投げ出し、立憲民主党から衆議院選挙に挑戦することを表明しています。
立憲民主党とは、こういう政党なんですね。