石狩のワシとタカ

おもに札幌近郊と石狩川流域の猛禽類の生態を探求します。

石狩川の土手に立つ若いチュウヒ

www.youtube.com 午前9時前に石狩河口に到着し、双眼鏡で対岸をくまなく観察したところ、芦原の一段上にある土手に猛禽類らしき姿が見えます。8倍の双眼鏡では、ワシかタカか区別がつきません。 ニコンP1000を取り出して見ると、間違いなくチュウヒです。300…

地味な菅(すが)新総裁に期待すること

安倍総理が、憲法改正に必要な衆参で3分の2を確保するため、3本目の矢、すなわち産業の構造改革と競争促進は中途半端に終わりました。自民党の支持基盤である、時代遅れとなった多くの中小企業が淘汰され、大企業でも時代の変化についていけない幹部社員の大…

公共の場所ではマスクは義務でしょう

この方のコロナ分析は、客観性があってよいと思っていましたが、この記事はいただけません。電車や飛行機など、公共の場所でのマスク着用は、常識であり、義務でしょう。 agora-web.jp 買い占め等で、マスクの絶対数が不足していた時、政府は布製の伝統的な…

猛禽類の恐るべき消化力

日本にはいないワシなので紹介をためらっていましたが、恐るべき消化力に驚嘆し、取り上げることにしました。 英語名は、Lesser Spotted Eagle、和名はアシナガワシという小型のワシで、イヌワシ属に分類されています。確かに、チュウヒのような長い足をもっ…

巣で巨大な鮭を食べるラトビアのオジロワシ

ラトビアの今年巣立ったオジロワシは、まだ親から餌の魚をもらっています。 赤身の巨大な魚は鮭のようです。とても食べ切れない大きさに見えますが、結局、綺麗に食べ切ります。 オジロワシの胃袋の大きさには驚かされます。体重の30%~50%近く食べられる…

石狩川の河口で若ワシが朝食

昨日の朝、チュウヒを見に、また石狩川の河口に行ってきました。チュウヒは飛びましたが、ただ飛んだだけで狩りをする様子はありません。 その代わりに、若いオジロワシが、たくさんの水鳥やサギ類を追い払って、芦原で餌探しをしてくれました。 www.youtube…

石狩川で久し振りにチュウヒと再会した

昨日、石狩川で、6月末いらい、かれこれ3カ月振りにチュウヒと再会しました。諦めていたので、思いがけない再会がとても嬉しく、懐かしく感じられました。 www.youtube.com 親鳥が移動した後も、今年巣立った若鳥は、しばらく縄張りに残り、知り尽くした場所…

巣をめぐる母と娘の主導権争いが始まった

9月に入ったというのに、蒸し暑い日が続いていますが、昨夕、久し振りに防風林に立ち寄った所、驚いたことに、巣の中に雌がいます。 www.youtube.com 今季、子育てに失敗して以来、巣の中にいる雌を何度見たでしょう。ほとんど記憶にありません。 孤独な雌は…

中国、インドとの紛争再燃

世界中で紛争を引き起こしている中国が、インドとの紛争を再燃させました。 www.newsweekjapan.jp そこでの脅し文句です。 「もしインドが勝負を挑みたいというなら、中国にはインドを上回る手段と能力がある。インドが軍事的対決を望むのであれば、人民解放…

さすが独仏はチェコを見殺しにしない

さすがに独仏は、中国の暴力団のような脅しを、放置しませんでした。 www.sankei.com その内容は、 中国の王毅国務委員兼外相がチェコ上院議員団の台湾訪問を受けて報復を警告したことに対し、フランス外務省は1日の声明で「欧州連合(EU)の一員に対する…

世界は密かにボイコットすべき

中国に関しては、最近こんなニュースばかりです。 www.bloomberg.co.jp www.sankei.com 対処法は、 special.sankei.com そして、密かにボイコットするしかありません。 反対派を平気で毒殺するプーチンを、それでも支持し続ける、ロシアに対する対応も同じで…

菅総理はありえへん

www.sankei.com 二階派は、自民党の前時代を引きずる、悪しき淀みです。 菅官房長官が、良いナンバーツーだったとしても、総理の器ではありません。 キャッチャーが、いくらいい肩をしていたとしても、ピッチャーはつとまりません。 現在の日本に、無駄な時…

最も無責任な日本人:政治と無縁の経済学者

ニューズウィーク誌が、どういうわけか贔屓(ひいき)にしている、小幡某という経済学者の説です。 www.newsweekjapan.jp 2つの大罪とは、 1.大規模な金融緩和 2.コロナ対策のためのバラマキ だそうです。 この経済学者は、政府がこれらの政策をとらな…

一時代が終わりました

第1次安倍内閣の最初の外遊先として中国を選んだ時、私はまったく評価できませんでした。しかし、たまたま帰国後の記者会見をテレビで見て、この人はプリンスだと感銘を受けたことを覚えています。 尊大な中国人高官と、不躾な記者の質問に、これほど上品に…

まだいた生振のチゴハヤブサ一家族

www.youtube.com きのうの日曜日、快晴の生振に朝夕2回出かけ、チゴハヤブサ一家を観察しました。 午前中は2時間粘り、残念ながら餌渡しは見られませんでしたが、巣立った雛を確認できました。 夕方は、餌を運んできた雄親に、雛と雌親が一斉に飛び付く様子…

核廃棄物の処分場は北海道しかない

www.nikkei.com 7月30日に、「私が自治体の首長なら」という題で、私が首長なら、今後、数千年ないし数万年の間、1000億円以上の補助金と研究開発投資を条件として、核廃棄物の地下処分場を受け入れるだろう、と書きました。 これでも、沖縄の補助金より少な…

ゴルフと野球の違い

ゴルフは、子供から100歳の女性まで、1人でも大勢でも楽しめる、やさしいゲームです。 ランディ・ジョンソンのような投手が、打ちにくいコースに、猛烈な剛速球や予測不可能な変化球を投げ込んでくることはありません。芝生の上に止まったボールを、穴やピン…

嘘つき、ダントツ世界一の面目躍如

朝鮮日報が、昭和天皇とマッカーサー元帥の会談内容について、とんでもない捏造記事を公表したようです。 agora-web.jp 朝鮮半島の人々が、ダントツで世界一の嘘つきであることは、誹謗中傷にあたらないWikipediaの下の項目で、統計的な事実として確認されて…

石狩川の河川敷で鳴くツクツクボウシ

現役時代、本州で開かれる秋の学会で、まれにツクツクボウシの鳴き声が聴かれると、いたく感動したものです。 今日、岩見沢に近い石狩川の河川敷にあるゴルフ場で、独りゴルフをしている時、驚いたことに、そのツクツクボウシが鳴いているではありませんか。…

チゴハヤブサは雌親も狩りを始めた?

昨夕、生振の営巣地は、空き家に戻ったような静けさでした。 しつこく見に来る私と、引っ切り無しに行き交う、うるさいダンプカーにほとほと嫌気がさして、巣立ちした雛を連れ、家族全員どこか静かなところへ引っ越したのだろう、と思ったものです。 チュウ…

チゴハヤブサの餌渡し

チゴハヤブサの餌渡しの撮影は、とても難しいです。 第一に、きわめて速く飛ぶため、カメラが追いつきません。 第二に、餌をもった雄がいつ戻るか、見当がつきません。モエレ沼で、オジロワシの狩りを、果てしなく待つ心境に近いものがあります。 第三に、生…

中国はもともとこんな国

捜査当局と裁判所がグルになれば、旅行者でもビジネスマンでも、誰でも死刑にできる国です。 そんな中国と商売のできる人は、よほど勇気のある人だと思います。 trc.taboola.com

ゴルフ場のクマゲラ

昨日、札幌市南区のとあるゴルフ場でクマゲラを見ました。映像ではなく、直接見たのは、約20年振り、二度目のことです。 最初に見たのは、家族そろって野幌森林公園に野鳥観察に出かけたときでした。頭上をカラスが飛び、遠くの木の幹に吸着するのを見た瞬間…

家族全員揃ったお盆のチゴハヤブサ

お盆の16日、全員揃ったチゴハヤブサ一家と出会いました。 巣立った3羽の雛の無事が確認できてよかったです。 www.youtube.com 次は、久し振りに食餌風景と出会いたいものです。

終戦直前、日本は核実験に成功していた?

戦争中、日本も核兵器を開発していたという話は、子供の頃から聞かされ、原料不足で間に合わなかった、と思っていましたが、核実験に成功していたとは、初めて知りました。昨年11月の記事が、復活したようです。 アメリカ、ソ連、中国、北朝鮮から異口同音の…

ホタルとオオムラサキ

昨日、思い立って栗山町のオオムラサキ館に行ってきました。運が良ければ、国蝶であるオオムラサキを、初めてじかに見られるかもしれない。季節外れで駄目なら来年のために、と思って出かけた次第です。 やはり時すでに遅く、オオムラサキはいませんでした。…

巣立ちしていたチゴハヤブサ

生振のチゴハヤブサは、昨日、すでに巣立ちしていました。まだ、3羽の無事は確認できていません。 www.youtube.com www.youtube.com 今日、巣の近くにいた1羽と、雌親の近くにいた1羽を見ていますが、後者は、雄が戻ってきたタイミングだったので、同じ個体…

日本にとって最悪の敵国はどこか?

韓国は、日本の領土である竹島を不法に占拠している、敵国であることは間違いありません。 日本を貶め続けるこの国を、なぜ同盟国のように扱わなければならないか、理解できません。 この記事には、韓国人の理解しがたい心理が描かれています。 www.newsweek…

香港の活動家からマンデラ氏は生まれるか

アパルトヘイトに反対し、終身刑の判決を受けて投獄されたネルソン・マンデラ氏は、30年後に出獄し、南アフリカの大統領となりました。 今、香港の民主活動家が、次々と逮捕されています。この中から、数十年後に、民主化された中国の初代大統領が誕生するで…

この記事の写真、模型のように見えますが…

www.bbc.com この記事の写真は、BBCの動画のサムネイルです。大規模な森林火災と武漢コロナウイルスでひどい目に合っているオーストラリアで、バードウォッチングが流行っているという記事です。 動画の写真は、霧吹きでブルーの絵具を吹きかけた、シジュウ…