9月19日の室蘭は、夜半から車がひっくり返るかと思われるような強風が吹き荒れ、晴天にもかかわらず、午前中、タカは1羽も姿を見せず、3年目にして初めて、空振りを経験しました。
何もすることがないので、テレビで明日の天気予報を見ながら昼食を摂り、昼間からお湯につかってくつろごうと、風呂に出かけましたが、泣きっ面に蜂とはこのことでしょう。第3木曜日は、月に1度の休業日ということで、こちらも空振り。3年目にして、これも初めての経験です。
スマホの天気予報では、20日も風はおさまりそうになく、今回はあきらめて帰ることにしました。室蘭に遠征するときは、雨ばかりでなく、風にも注意が必要であることを学んだ次第です。