石狩のワシ派、タカ派

札幌と石狩川流域の猛禽類の狩りと子育てを動画で記録します。

奇妙な隣国の主張に迎合するな!喝!

ラグビー場に旭日旗はいらない」と題する石戸諭氏の記事が、ニューズウィーク誌に載っています。

もともとニューズウィーク誌は、日本人編集者の嗜好か、朝日新聞と区別し難い、反日的主張を平気で載せる雑誌ですから、それほど不思議ではありませんが、このような記事を野放しにしておくと、日本人の誇りを損ない、隣国の許可を得なければ、旭日旗を立てられなくなります。

隣国が旭日旗を恐れる理由は、理解できます。旭日旗日章旗以上に、日本人を元気づけ、戦意を高揚させる旗だからです。もともと国旗や旗差し物は、人々を団結させ、戦意を高めるためのものです。スポーツにおける旗の役割も、選手や応援団の戦意高揚と団結をはかるためのものであって、両者を区別することはできません。

スポーツは、戦争や決闘を、ルールに基づく、平和な戦いにしたものです。日本人をもっとも元気づけ、戦意を高揚させる旭日旗は、スポーツの場面でも堂々と使われるべきです。

反日的な隣国に、迎合するような主張には、明確に反対の意思を表明しておきます。