チュウヒを見ていると、よく遭遇するのが、ローラー・スキーの外国人です。夏でもスキーをするのは、スカンジナビアンだろう。近くにはスェーデン・ヒルズもあるので、スェーデン人に間違いないと思っていましたが、実は、カナダ人でした。
そのカナダ人に、昨日、目の前に鹿がいることを教えられました。負け惜しみですが、こちらは、猛禽類にしか興味がないのですから、気が付かなくても仕方ありません。
冬の間、モエレ沼でオジロワシを見ている時も気付いていたのですが、札幌上空には、常にヘリコプターが飛んでいます。5分おきに飛ぶと思っていましたが、今日、チェックすると、お昼前は3分おきに着陸していました。