日本史のとてもわかりやすい解説をYoutubeで聞き、縄文時代の気候変動について再確認しました。
https://www.youtube.com/watch?v=7W8uoKe0_wc
人類の活動とは無関係の気候変動と海面水位の変動に接し、無力感に浸っていたところ、気候科学の第一人者が同じ趣旨の発言をしている記事を発見しました。
気候科学の第一人者リンゼンは気候危機説を否定する
https://agora-web.jp/archives/230404031830.html
以下は、発言内容の要約です。
ある程度温暖化は起きているが、先進国が経済を自滅させてCO2を減らしても、世界の気候にはほとんど影響が無い。万一気候変動があるとしても、優先順位は防災への投資だ。