インドの100分の1のコロナ患者で医療崩壊とは、日本の恥辱です。
コロナ危機に何の貢献もしない医療関係者に、なぜ最優先でワクチンを接種したのか。
病院に見捨てられたコロナ患者は、医療設備のない自宅でバタバタと死に、病院は、熱のない元気な人だけが行けるところに成り下がりました。
コロナ危機が去ったのち、肝心なときに何の役にも立たなかった、無能で無責任な日本の医療人と医師会は、勝ち目のない戦争に日本を導いた軍指導者とともに、末長く、不信と軽侮の対象となるでしょう。
緊急事態宣言は、飲食店を閉鎖するためではなく、病院をコロナ患者に開放するためにこそ発動すべきです。