日本端子という河野ファミリーの経営する企業が、今ネットで盛り上がっています。
日本端子は、河野太郎候補の政治路線にジャスト・フィットした、まさに再エネ銘柄であり、なんと中国銘柄でもあります。
Wikipediaによると
日本端子株式会社(にほんたんし、Nippon Tanshi Co.,Ltd.)は、神奈川県平塚市に本社を置く端子・コネクタを主力製品として設計、製造、販売している企業である。河野洋平が大株主で役員。その長男である代議士河野太郎が一時、在籍した。現在の社長は洋平の次男。
日本端子は、中国に合弁会社をもち、河野候補が、自然破壊もいとわず推進しようとしている、太陽光発電に使用するパネルのコネクターを製造しているようです。
タカ派かと思われた河野総裁の実現を、中国が支援する理由が分かりました。