「朝鮮人慰安婦も、当時の合法的な契約に基づく売春婦」と主張する論文を2年前に発表したラムザイヤー教授が、長い沈黙を破り、論文撤回を迫る韓国系勢力からの無数の嫌がらせや批判に対し、これらを完璧に論破する論文を発表しました。
竹田恒泰氏が、その内容を詳細かつ痛快に解説しています。
朝鮮半島の人々は、歴史的に、中華帝国から常に圧迫され、同時に、現在に至るまで、内部分裂と謀略を駆使した権力闘争が続いているため、上から下まで、嘘をつくことに何の違和感も罪悪感もありません。
嘘や捏造が、彼らの世界遺産となっているようです。