石狩のワシ派、タカ派

札幌と石狩川流域の猛禽類の狩りと子育てを動画で記録します。

「パチンコ」は巧妙な反日プロパガンダ

アメリカやイギリスでは高評価なのに…

なぜ在日コリアンの苦闘を描くドラマ『パチンコ』が日本で注目されないのか

https://courrier.jp/news/archives/287845/

という記事で、「Pachinko」という映画の存在を知りました。

有料の記事なので一部しか読んでいませんが、それを読んだだけでも、こういう映画が日本で無視されることは当然であり、有益なことだと思いました。

世界には、200近い国がありますが、反日国は3ケ国しかないそうです。北朝鮮と中国は、日本でも仮想敵国なので当然ですが、仲間のような振りをしている韓国が、最悪の反日国なのですから、たちが悪いです。

日本人は基本的に韓国人が嫌いなのではなく、善意の援助が、反日プロパガンダによって、何度も、何度も裏切られているから、嫌いになったのです(嫌韓派)。

欧米人には、そういう事情が理解できません。

朝日新聞誤報は、すでに完全否定されているのに、英語圏にはこれがまだ伝わっておらず、

慰安婦とは、第二次大戦前および戦中にかけて、旧日本軍の「慰安所」と呼ばれた売春宿で働くことを強要された、推定数万人にのぼる女性や少女たちのこと。大半が朝鮮半島出身者だった。

とういう認識が、いまだに一般的なのです。

「Pachinko」は、オバマ元大統領やケネディ元駐日大使が絶賛した小説をもとに、あのアップルが巨費をかけて制作し、アップル・テレビで放映されている、看板ドラマだそうです。

アメリカの著名人が絶賛し、世界の巨大企業が喜んで反日プロパガンダに協力するのは何故か。その理由は、下のYoutubeを見て理解できました。

学校では教わらない韓国(李氏朝鮮時代)の歴史 韓流ドラマ時代劇を検証してみた!

https://www.youtube.com/watch?v=5kIiofrRZ6c&t=1s

この動画の後半で「Pachinko」が取り上げられています。

なぜアメリカ人が、この小説や映画を絶賛するのか。それは、戦後の日本が好意的に紹介されているからだ、と言います。

朝鮮半島を植民地化して収奪した野蛮な日本人が、アメリカとの戦争に負け、戦後、アメリカ人が教育したおかげで、平和で民主的な国に生まれ変わり、経済発展した、というアメリカ人を喜ばせるストーリー仕立てになっているらしいのです。

そして、回想シーンに出てくる、戦前の朝鮮半島については、捏造された歴史に基づき、極めて巧妙な反日プロパガンダが行われ、成功しているようなのです。