マクドナルドは、ウクライナ戦争を始めたロシアに続き、中国からも撤退するようです。
もちろん、台湾戦争を恐れているからです。
「MOTOYAMA」さんの解説です。
https://www.youtube.com/watch?v=BIatuS9pUYA
中国と、米国、欧州、日本との貿易は大幅に減少し、この傾向が変わることはないでしょう。
なぜなら、習近平皇帝は、今後も、台湾海峡、南シナ海、尖閣列島での軍事行動をエスカレートすることはあっても、自制することはないからです。
中国にいる外国の駐在員は、いつでも、理由なく、スパイとして逮捕されたり、中国から出国できなくなる危険性が、急速に高まっています。
にもかかわらず、バブルが崩壊した中国政府は、海外からの投資を増やそうと躍起になっています。
習皇帝は、そのチンピラのような行動で、世界中から嫌われていることが理解できないようです。