5月4日の昼過ぎの時点で、オジロワシの孵化はありませんでした。抱卵は、雄と雌が平等に交代でやっているようです。孵化後、巣でのヒナの保護と餌獲りも交代でするのか、大変興味のあるところです。
抱卵を交代した雄は、後顧の憂いなく、すぐに餌獲りに出発しました。大量の糞を飛ばしたので、雄の餌獲りにも問題はないようです。
連休の前から、防風林の周りでは、農作業が始まっていますが、毎年のことなので、まったく気にならないようです。気になるのは、カラスと我々バード・ウォッチャーの動きだけでしょう。
5月4日の昼過ぎの時点で、オジロワシの孵化はありませんでした。抱卵は、雄と雌が平等に交代でやっているようです。孵化後、巣でのヒナの保護と餌獲りも交代でするのか、大変興味のあるところです。
抱卵を交代した雄は、後顧の憂いなく、すぐに餌獲りに出発しました。大量の糞を飛ばしたので、雄の餌獲りにも問題はないようです。
連休の前から、防風林の周りでは、農作業が始まっていますが、毎年のことなので、まったく気にならないようです。気になるのは、カラスと我々バード・ウォッチャーの動きだけでしょう。