石狩のワシ派、タカ派

札幌と石狩川流域の猛禽類の狩りと子育てを動画で記録します。

巣で食餌するオジロワシの雌、産卵迫る

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空は快晴。南風はやや強いものの、春近しを感じさせる暖気です。

今シーズン最後?のモエレ沼スキーのあと、防風林に向かいます。

着いたとき、巣は空でしたが、しばらく待つと、オジロワシが、上空からではなく、下から巣に入りました。防風林の木の間を抜けるコースを飛んできたようです。

風が強く、カメラをドアにセットできないので、防風林の東側に回りました。

防風林越しに撮影すると、雌が何か食べています。魚なら、最後に尾びれが見えるので、今日は辛抱強く、最後まで撮影することにします。

20分かけて食べ終えたのは、尾の大きさから見ると、大型のフナのようです。

食べ始めたとき、すでに素嚢がかなり膨らんでいたので、巣に戻る前に、別の魚を食べてきたと思われます。

雌は、食餌の後、巣の補修を始めました。ふと気が付くと、抱卵の姿勢をとってベッドメイキングをしています。

13時丁度に、別のワシが飛来しました。雌は3度見上げますが、気にせず、巣の補修を続けます。ペアの雄が来たようです。

交尾があるかと、しばらく待ちますが、雄は、雌の近くに来ません。

私が防風林を離れるまで、雌はずっと抱卵姿勢をとっていました。

今夜あたり、産卵するかもしれません。