税金でまかなわれる補助金は、日本国民と日本企業のためにだけ使われるべきです。
この余りにも当然のことが、日本では行われず、あからさまな反日政策をとる、仮想敵国である中国のEVに対してまで、補助金が使われているというのです。
https://www.youtube.com/watch?v=hskVnPw3vaI&t=617s
EVへの転換は、日本と自由世界の今後の運命を左右しかねない、きわめて危険なギャンブルです。
EV転換は地球環境にやさしいのか、CO2削減になるのか、経済合理性があるのか、科学的合理性があるのか、誰も証明できません。
日本のハイブリッド車による支配を破壊するため、欧米が仕組んだ、得意のルール変更に過ぎないという見方さえあります。
奇抜なファッションと同じく、数年後、馬鹿な流行だったねぇ、で終わるかも知れません。
マルクスが残した共産主義のように、人類に多大な災厄をもたらし続けるかも知れません。
ともかく、ソーラー・パネルやリチウム・バッテリーで中国支配を許したような誤りを、二度と繰り返してはなりません。
最低でも、アメリカのように、北米で生産されたEVにだけ補助金を出すようにするか、ヨーロッパのように、異常に安い中国産には補助金を出さないようにすべきです。
